【注目喚起】デマや嘘、チェーンメールを見極める力

知人からLINEグループに下記内容が届き、白目を剥きそうになりました。

あ、あやしすぎる…
これが噂のチェーンメールか…。

情報の取捨選択、だいじ…
皆さん、気を付けましょう…!
※下の方に答えがあるよ!

【内容】
日赤医療センタードクターからです。拡散してください。
この数日でコロナウイルス感染症の患者さんが急増しています。
私の病院のコロナ病床は満床になりました。
重症者もいます。
現場ではすでに医療崩壊の
シナリオも想定され始めています。
正直、報道よりも一般のみなさんが思っているよりも、
現実は非常に厳しいです。
近い将来、本来助けられるはずの命が助けられなくなる
事態になりそうだと感じています。
今まで、どんな人でも少しでも生きたいという思いがあるのなら、全力で命を助ける医療をやってきました。
でも、このまま感染が拡大すれば、「助ける命を選択する医療」にシフトしなければならなくなります。
本当に悲しい。
だから、外出を控えてください、人と会わないでください。
感染を食い止める方法はこれしかありません。
生きていくための最低限の外出だけにしてください。
このメッセージを出来る限りの家族や友人にシェアしてください。
時間がもうありません。
よろしくお願いします。
他追加で…知人から
Covid 19ワクチンの為、UH施設で働いている同僚の友人から...
ウィーンのCOVID-19を研究している研究所の情報によると、亡くなった人の大多数は
自分の持っている解熱剤
イブプロフェン系のアドビルなどを服用しました。
回復した人はイブプロフェン系の薬を服用しませんでした。
イブプロフェンと言われても分かりにくいと思うのですが、「バファリン」「ロキソニン」に代表される、鎮痛効果のある風邪薬のことです。
症状がある場合、アセトアミノフェンのみを服用してください‼️
このウイルスはイブプロフェンで繁栄させてしまいます。
服用しないでください。
この情報を各家族の全員に伝えてください。 
誰かを失いたくないので、
できるだけ共有しましょう。 
またはコピーして貼り付けてください!
私はVGH(バンクーバーで看護師である私の友人と話しました。彼らはアドビルが肺にウイルスを10倍悪化させることを知りました。 
また、40代と50代前の健康で換気装置を使用していた人が、アドビルを服用したために呼吸が困難になった人々を発見したとも述べています。
タイレノールは当面の間の服用には適しています。
VGHの4人の医師が現在感染しており、これまで、医師たちは、このような恐怖を感じた事がないと語っています。
オンラインでいくつかの記事があります。
ネグリン博士の病院から
:中国人は現在、剖検の結果、Covid-19ウイルスの挙動を理解しています。
このウイルスは、気道と肺を固化して遮断する粘液で、
粘液で呼吸経路を妨害することを特徴としています。
薬を適用できるようにするには、これらの気道を開いて
遮断を解除する必要があるので、将来、治療に使用でき有効になるでしょう。
ただし‥それにはまだ時間が掛かります。
自分を守る為に出来る事についての推奨事項は次のとおりです。
1)
沢山の熱い液体を飲む
• コーヒー
•スープ
•お茶
• 温水
更に、口を湿らせ、
胃液で口に入るウイルスを洗い流すため、
20分ごとに温水を一口飲んでください。
ウイルスは、肺に到達する前に中和されます。
2)
温水で防止剤になるものを使用してうがいをします。毎日です❗️酢、塩、レモンなど使いましょう。うがい薬は、時に喉の良い菌も殺してしまう事がありますから、頻繁にうがい薬を使用しない方が良いでしょう。
ウイルスは肺に入る前に喉の中に3〜4日間留まります。
うがいはウィルスの攻撃に適しています。
3)
ウイルスは髪や衣服に付着します。 洗剤や石鹸はそれを殺します。 
帰宅したときは、風呂かシャワーを浴びる必要があります。 どこにも座らないように
触らないようにしてバスルームやシャワーに直行します。 
毎日洗濯できない場合は、
ウイルスを中和する
直射日光に当ててください。
4)
ウイルスは9日間感染し続ける可能性があるため、金属面を注意深く除菌してください。 
自分の家の中の手すりやドアハンドルなどに触れる事にも注意してください。
それらを清潔に保ち、定期的に拭き取ってください。
5)
喫煙しないでください。
6)
泡立つ石鹸を使用して、20分ごとに20秒間、手をよく洗います。 
(Happy Birthdayの曲2回くらいの時間)
7)
果物と野菜を食べる。
とりあえず、ロキソニン、イヴ系の薬はコロナ菌が増殖するから、飲まない方がいい。

ハーバード大学医師からのメールです!

▼【重要】当センター医師を騙る新型コロナウイルス感染症に関するチェーンメールについて

【引用】
現在、当センター(※日本赤十字社医療センター)医師の名を騙り新型コロナウイルス感染症に関する情報がfacebook・Twitter・LINE等のSNSや「チェーンメール」で拡散されている旨のお問い合わせが多数寄せられており、本来業務に多大な支障をきたしております。
本件内容は当センターで発信したものではございません。
本件へのお問い合わせはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

令和2年4月10日
日本赤十字社医療センター
院長

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